元気をもらえるおばあちゃんの絵本

こんにちは。
プチフィーのマキコです。

2015年の敬老の日は9月21日(月)、人生の先輩であるお年寄りを敬い、長寿を祝う日です。

由縁を調べてみると、昔、聖徳太子が「非田院(ひでんいん)」という老人ホームの役割を果たしていたものを設立したのが9月15日だったとのこと。

国民の祝日になったのは、1947年(昭和22)、兵庫県のある村で「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と生まれたのがきっかけでした。

1年のうちで気候がよく農閑期にもあたる9月中旬の15日に毎年敬老会が開かれ、それが兵庫県全体に、また国内に広がったのです。

そして、2003年(平成15年)
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」「敬老の日」として、9月の第3月曜日が国民の祝日に加わりました。

国民の祝日となったのは結構最近だったのですね。
小学生の読み聞かせに「おじいちゃん」「おばあちゃん」の絵本はないかと探したところ、可愛らしい本を見つけたのでご紹介します。

だってだってのおばあさん
「だってだってのおばあさん」
作・絵: 佐野 洋子
出版社: フレーベル館

猫と一緒に住んでいるおばあさん。

猫が魚釣りに誘うと、「だって私は98歳だもの」と断ります。

そしておばあちゃんが99歳の誕生日をむかえたとき、猫がケーキのろうそくを落としてしまい5本だけでお祝いします。

その日からおばあちゃんは5歳に。

猫に魚釣りに誘われると、「だって私は・・・5歳だった!できるわ!!」と猫と一緒に出かけていくおばあちゃん。
ほかにもいろいろチャレンジするおばあちゃんがとっても可愛くて、心があたたまる絵本です。

このおはなしは小学校1年生の教科書に掲載されているので読み聞かせのときには使いませんが、中学年高学年になったころの敬老の日に向けて読んでみるのもいいかな。

若さは心の持ちよう♪
子どもだけでなく、大人にも読んでほしい絵本です。

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