コミュニケーションがとれるようになるその日のために…ベビーサインと知育玩具で感覚遊びと優しい刺激を

こんにちは。プチフィー・スタッフのえみです。
皆さんは“ベビーサイン”をご存じですか? 
ベビーサインとは、まだ言葉を話せない赤ちゃんと、手や指、あるいは簡単なジェスチャーなどを使って行うコミュニケーション方法で、いうなれば“赤ちゃんとの手話”です。

ベビーサインは、母親が赤ちゃんと手を取り合ってコミュニケーションをしている様子からヒントを得て開発されたのが始まりと言われています。
赤ちゃんは把握反射と言って手に触れるものを握りしめる力があるように、手指は口と同様、最初に発達する部分の一つです。手指の触り心地と口に入れたときの感触や味から、形や素材、大きさなどを学びます。つまり、生まれて間もなく~生後半年頃までは、手と口への刺激がとても大切なんです。

①ベビーサインのメリット

ベビーサインの一番のメリットは、何と言っても赤ちゃんが伝えたいことを伝えられること。
生まれたばかりの頃は、泣くことでしか自己主張出来なかった赤ちゃんも、数ヶ月後には喃語を話し始めます。赤ちゃん自身は一生懸命、周囲の大人たちに何かを伝えようとしているのですが、その内容を正確に把握するのは、例え親でも容易ではありません。伝えられないストレスから赤ちゃんは泣きじゃくり、どうして泣いているのかわからないママやパパは困ってしまい、互いにストレスが溜まります。
しかしベビーサインが使えると、そのストレスが軽減するというのです。
赤ちゃん自身も、コミュニケーションの楽しさに早くから触れられて、発達の促進に繋がると言います。

②ベビーサインのデメリット

反対にデメリットとしては、親が過剰に期待してしまうことと、言葉を「話す」のが遅くなってしまうことです。
ベビーサインが使えることで、親は子どもに「あれもこれも伝わっているはず」と、年齢不相応な期待をし過ぎてしまう傾向があるといいます。

また、ベビーサインでコミュニケーションが出来てしまうために、親も子どもも互いに言葉よりもベビーサインを多用してしまい、言葉を知っていてもベビーサインで済ませてしまいがちになることもあるそうです。
ベビーサインを使うときは一緒に言葉がけをすることが大切です。

覚えるまでは根気が必要なベビーサインですが、それでも赤ちゃんとコミュニケーションが取れた時の感動は想像に難くありません。それがわが子ならなおさらです。私ももし、もっと早く知っていたなら、きっとチャレンジしていただろうと思います。
赤ちゃんに何かを教えるのは本当に大変な作業だと思いますが、個人的にはとても面白いアイディアだと思うので、今まさに育児がスタートしたというママ&パパたちには、ぜひ知ってほしいと思いました。

③ベビーサインを始める時期

ベビーサインを教え始めるのは、一人座りができるようになる頃からが良いと言われています。座ることができると、寝ていた頃に比べて視界が開けますし、両手が使えるようになるからです。個人差もありますが、おおよそ生後半年頃からが始め時と言えるでしょう。

④ベビーサインの前段階

首や腰が座る前のねんねの時期からだって、コミュニケーションは取れます。目に見えて笑ってくれれば大人としてはもちろん嬉しい限りですが、笑ったり声に出したりといった反応を示せなくても、赤ちゃんはちゃんと全て受け取ってくれているのではないでしょうか。
ベビーサインを身につけるにしても、言葉がけだけで育児をすすめるにしても、どちらも目的は円滑なコミュニケーションをとること。ならば生後半年までもまた、大切なコミュニケーションの下地を作る時間と言えるでしょう。

⑤新生児~生後半年頃までは安心素材の布おもちゃを

プリスティンの布おもちゃは、赤ちゃんが触れる部分はオーガニックコットンやウールなど、口に入れても安心な素材で作られています。
子どもが大好きな動物型のガラガラをメインに、細かいところにニクい工夫が見え隠れする知育玩具です。
赤ちゃんの小さな手でも握りやすいよう細さや軽さにこだわり、場所によって触り心地も変えてあるので、赤ちゃんは手指や口の中で素材の違いに気づいてくれるでしょう。

ぞうのがらがら
31650012-fh000-

うさぎのがらがら
30950061-fh000-

くまのがらがら
31050001-fh000

ひつじの布ボール
31250023-fh000-

⑥ママ&パパ、遊んで!

赤ちゃんのひとり遊び用のおもちゃとしても程よい刺激が期待できますが、ママやパパにはぜひ、コミュニケーションツールとして使っていただきたいと思います。
布おもちゃのガラガラを鳴らしながら「何か聞こえるね」
赤ちゃんがぞうさんの鼻をなめていたら
「ぞうさんだね。鼻が長いね」
赤ちゃんがうさぎさんの耳を握っていたら
「うさぎさんだね。耳、いたいいたいしてるよ」
などなど。

ベビーサインや言葉がけがで分かりやすいコミュニケーションがとれるようになるその日に備えて、今から赤ちゃんと遊びませんか?