思わず抱きしめたくなるかわいらしさ♡ 女の子用の小花刺繍ベビードレスを着せるなら妖精にご用心！

こんにちは。スタッフのえみです。
洋の東西を問わず、かつて男の子は魔除けの意味を込めて、女装して育てられたといいます。
学生時代にヨーロッパのアイルランドを旅行したことがあるのですが、そこの博物館にある昔の庶民の生活を紹介したマネキンがなぜか女の子しかいなくて、「男の子は？」と引率の先生に尋ねたことがありました。実は全員女の子だと思われた子どものマネキンには、男の子も混ざっていたのです。

国や地域によって詳細は異なると思いますが、妖精伝説の根付くアイルランドでは、「男の子は妖精に誘拐されてしまうから妖精の目を誤魔化すために女の子の格好をさせます」と先生は仰っていました。

でもなんで妖精は男の子を狙うのでしょう？
だってどうやったって女の子のほうが可愛いでしょう！

例えば博物館のマネキンは、おかっぱ頭の男の子がスカートをはいていました。
しかし、本当の女の子がおかっぱ頭にしてスカートをはいていたほうが、どう考えてもかわいいと思うのです。
例えばプリスティンのベビードレスとか…

プリスティンの小花刺繍のワンピースは、ナチュラル素材のガーゼ生地に小花の刺繍がちりばめられた、上品で華やかなベビードレスです。

ガーゼ素材は華やかで且つ涼しげで、夏のお出かけにぴったり。
道行く人もきっと二度見して微笑んでしまう、360度どこから見てもとにかくステキにかわいいベビードレスです。
スクエアネックにフリルの袖、生地をたっぷり使ったハイウェストのロングスカートはふわりと空気を含み、ティアードタイプの裾がお姫さま感を演出します。生地全体に施された小花の刺繍は、清楚な女の子のための模様です。

もちろんベビードレスなので、機能面も充実。脱ぎ着がしやすいようにバックのボタンを外すと首回りが大きく開き、生地は全てオーガニックコットン100％なので繊細な赤ちゃんの素肌に直接着せても安心です。