赤ちゃんが紫外線を受けるメリット&デメリット太陽を味方につけて、元気な毎日を!!

こんにちは。スタッフのえみです。
温暖化の影響なのでしょうか。年々、夏の暑さがどんどん厳しくなっているように感じます。
「日焼けした小麦色の肌=元気の印☆」みたいな時代もありましたが、最近では過度の日焼けは避けるべきだと見直されるようになりました。特に小さな子ども、とりわけ赤ちゃんは、直射日光には注意が必要です。

どうして紫外線は良くないの? 紫外線のデメリット



(1)赤ちゃんの皮膚は薄い
大人の皮膚は約1.5㎜ほどです。大人でさえその薄さなのに、生まれたての赤ちゃんの肌はなんとその2分の1。
そのため、紫外線もより深部まで浸透してしまいます。

(2)赤ちゃんの皮膚はバリア機能が弱い
皮膚には主に2つの役割があります。1つは外からの刺激をブロックすること(バリア機能)です。
ほこりやばい菌もここでブロックされるので、体内に侵入することは出来ません。
皮膚のもう1つの役割は、体内の水分の蒸発を防ぐことです。
健康な皮膚の下にはたっぷりと水分が保たれています。
この2つの機能は、皮膚から分泌される脂分(皮脂)と、表皮と真皮からなる皮膚組織によるものですが、赤ちゃんは皮脂の分泌が少なく皮膚も薄いため、バリア機能がまだまだ未熟で弱く、ダメージを受けやすいのです。

(3)紫外線ダメージは蓄積する
これは赤ちゃん以外にも共通することですが、紫外線は浴びたその時に肌の色を焼くだけでなく、日焼けが落ち着いて肌の色が戻った後でも、皮膚の深部にダメージが残ってしまいます。
やがてそれが蓄積し、長い年月の後で以下のような症状を引き起こます。
・皮膚の老化(しみ、しわ、たるみ、きめが荒くなる)
・白内障の危険性が高くなる
・皮膚がんになりやすい


これだけ聞くと、「日光浴なんて絶対にさせない!」とかたくなになってしまうママもいそうですね。
けれども、紫外線にもメリットがあり、適度な日光浴は必要です。

悪いことだけじゃないんです! 紫外線のメリット


(1)くる病の予防
くる病とは、骨がきちんと作られない病気で、かつては栄養不足の方に見られる病気でした。
しかし現代では子どもたちの間に再び発症者が増え始めたと言います。
原因はビタミンD不足。ビタミンDは食物から摂取する以外にも、紫外線を浴びることで体内でも生成されます。しかし、紫外線を極端に危険視して避けてしまうと、体内でビタミンDが生成出来なくなってしまいます。
また、母乳はビタミンDの含有量が多くありません。
完全母乳育児の赤ちゃんは、適度な日光浴でビタミンDを補う必要があります。

(2)体内時計が整いやすい
生まれたばかりの赤ちゃんは、睡眠のリズムがとりにくく、自律神経も乱れがちです。しかし、日光を浴びることで昼夜の区別がつきやすくなります。
大人でも、窓の無い部屋で蛍光灯の明かりだけで生活していると、時間の感覚がずれてきますよね。視力が未発達な赤ちゃんならなおさら、室内の人工的な明かりだけでは昼と夜の違いが判りづらいといいます。
昼と夜の区別が付くと、自律神経も整って、夜も落ち着いて眠れるようになるそうです。


このように紫外線にはメリットとデメリットがあります。
赤ちゃんの肌が真っ黒になるほど日焼けさせるのは考えものですが、紫外線を極端に避けるのも問題です。紫外線のダメージに注意を払いつつ、適度な日光浴を行うというのが正しいようです。

適度な日光浴とは?

赤ちゃんの体調を見て、無理なく短時間から始めることがポイントです。
夏場は紫外線の強い昼間は避けて涼しい朝や夕方に、寒い季節には温かい昼間に窓を開けて、屋内で外の風を感じる程度でも十分です。
毎日行う必要もありません。
時間としては最初は数分~10分程度、赤ちゃんが機嫌が悪かったり眠たかったり、体調が優れないときは中止してください。
気分転換に外の風を感じようかな♪ くらいの気軽な気持ちで始めてみるとちょうどいいかと思います。

うちの息子がくる病でした

実は何を隠そう、うちの息子こそが、くる病に苦しめられました。
もともと体が弱く、外出も控えめにしていたのですが、それが悪かったんですね…(T-T)
病院ではすぐに薬を処方され、主治医の先生からは日光浴を勧められました。けれども私は、外出をすると息子が体調を崩してしまいそうで不安でした。
そこで主治医の先生が教えてくれたのが、窓辺での日光浴です。
冬は窓辺の日向で過ごし、温かくなってきたら窓を開けてカーテン越しに陽の光を浴びせました。
真夏にはさすがに窓辺から遠ざけましたが、エアコンをつける直前までは毎日、カーテン越しの日光浴をさせていました。
最近のカーテンは遮光・遮熱がしっかりしていて、カーテン越しだと真っ黒に日焼けすることもなく、それでもしっかり日光浴にはなっていたようで、1年後には薬も中止になり、骨も大分育ってきたと言われました。本当によかった(TvT)
この経験があったせいでもありますが、私は子どもには外で遊んでたっぷり日光を浴びて欲しいと思っています。
いや、たっぷり浴びすぎるのもダメなんですけど…
それなりに浴びてきてほしいです!
なので、「紫外線対策をしてお出かけする=適度な日光浴」だと思っています。

紫外線対策


(1)日焼け止めクリーム
紫外線対策と言えば真っ先にあげられるのが日焼け止めクリームです。最近では赤ちゃんから使える日焼け止めクリームも市販品であります。
しかし全ての人に万能に使える薬品はありません。初めにパッチテストを行い、アレルギー反応が出ないことを確認してから使用してください。
もちろん、合わないときは使用を控えてください。

(2)日焼け防止の衣類
日焼け止めクリームだけでは心配!
日焼け止めクリームを塗るのが面倒くさい!
という方におすすめなのは、日焼け防止の衣類です。アームカバー、帽子、ストール…。おしゃれも楽しめますよね。
そして、日焼け止めクリームを使えない人にとっても心強い味方です。
薄手でUVカットが施されているものを選んでください。子どもにとっては、動きやすくて遊びまわれることが第一条件です(^^)v

手軽に紫外線対策ができる、ベビーアイテム


まだまだベビーカーに乗っている赤ちゃんにはケープがおすすめ。
フラワー刺繍のフード付きケープ【PRISTINE プリスティン】
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https://www.petitefee.jp/fs/petitefee/31459002


よく動く汗っかきな赤ちゃんにはレックウォーマー&アームカバーはいかがでしょう? 履かせるのも脱がせるのも簡単で、洗濯してもすぐに乾きます。
ベビー用レッグウォーマー兼アームウォーマー【PRISTINE プリスティン】
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https://www.petitefee.jp/fs/petitefee/31056011


上手に紫外線をカットして、毎日を元気に過ごしたいですね♪


紫外線対策特集
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